三角定規の角を組み合わせて、どんな大きさの角が出来るかを考える授業です。
三角定規の角の大きさに合わせて、シールを貼った物を子どもに使わせました。
黄色が30°、緑が60°、青が90°(直角)、オレンジが45°。
プリントに角を写しとりながら、プリントにも同様にシールを貼らせ、それから計算をして、どんな大きさの角が出来たかを確かめていきます。
どの角と、どの角を合わせたのかが視覚効果でとてもわかりやすくなりました。
すばるゼミの授業は、少人数のクラス編成です。
当ゼミのカリキュラムは、生活に役立つ算数力と言語能力を身に付けるために、40のスモールステップで学び直しができるように構成しています。
子どもたちが自信を持ち、安心して学習できるよう8ステップごとに学習理解度の確認も行います。
すばるゼミのHPをぜひご覧ください。
0コメント