同じように学校を卒業しても、社会に出たあと、自分の力を発揮しやすい人もいれば、力を持っていても発揮しにくさを感じる人もいます。
それは、まじめさや努力の差だけでもありません。勉強ができたか、できなかったかだけで決まるものでもありません。
社会に出ると、学力だけでは測れない力が必要になります。
たとえば、困ったときに人に相談する力。
失敗したときに立て直す力。
自分に合った環境を選ぶ力。
こうした力は、テストの点数には、表れにくいものです。
ですが、進学、就労、生活、社会参加を考えたとき、とても大切な土台になります。
すばるゼミが考える自立とは、何でも一人でできるようになることではありません。
必要な支援を受けながらも、自分で考え、自分で選び、自分の人生を歩んでいくことです。
社会に出てから見えてくる「自立につながりやすい人」と「自立につまずきやすい人」の違いを整理しながら、子どものうちから育てたい力について、常に考えています。
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