4月のおすすめBook

ひとみ先生が、紹介するおすすめBook。

4月の今回は、4人の「推しメン」を紹介します。

物語の登場人物ではなく、今、私たちと同じ世界に生き、さまざまな社会の問題や多様な生きものたちについて考え、活動している(いた)人たちが書いた本や、その人について書かれた本を取り上げました。

実際にいた人を取り上げた本のことを「伝記」と言いますが、それ以外にもその人自身が自分の生き方や仕事のことなどを書いた本もあります。


物語だけでなく、そんなジャンルの本にもぜひ触れてみてください。

今、同じ時代に生きていた人、生きている人の中から、あなたの「推しメン」、探してみませんか。

推しメン紹介

■ 中村玄さん

骨の美しさに魅せられ、やがてクジラの研究者に。

クジラのなかまの形や生態を研究されている。

本書に書かれた調査の様子は、予想もつかない世界。


■ 中村哲さん

紛争が多く起きていたパキスタン、アフガニスタンで

医療支援と用水路建設や井戸設置などに尽力した医師。

2019年に作業現場へ向かう途中に命を奪われた。


■ 勝俣悦子さん

海獣類の獣医師。

日本初のバンドウイルカの人工授精や、

ベルーガの飼育、シャチの出産などに取り組み、

海獣たちと向き合い多くのチャレンジをしている。


■ ジェーン・グドールさん

チンパンジー研究の第一人者。

アフリカで動物の研究を行い、本を書く夢を実現。

チンパンジーの保護活動や自然環境保全に取り組んだ。

コロナ禍でもリモートで世界とつながり講演を続けた。

2025年逝去。



ひとみ先生のおすすめ

書名:『クジラの骨と僕らの未来』

著者:中村玄

出版社:理論社

澄陽学園  すばるゼミ

不登校・グレーゾーン・LDのための学習塾、すばるゼミの運営ブログです。 保護者の方へのお知らせやすばるゼミの取り組みをご紹介していきます。

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